こんにちは、まくです!
先日、四国地方でも梅雨入りが発表されました。
しっとりした雨の日が増えてきて、紫陽花がより映える時期になってきましたね。
そんな今回は、四国中央市新宮(しんぐう)町の「新宮あじさいの里」をご紹介させていただきます!
約4ha(ヘクタール)の山の斜面に咲き誇る、2万株の紫陽花は、まさに圧巻!!
また、紫陽花越しに見える里山の風景も、すごく優しい色で素敵なので、ぜひチェックしていただけたらと思います!
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新宮ICから車で約15分。
山沿いの道を道なりに進んでいくと、斜面いっぱいに咲き誇るたくさんの紫陽花が見えてきます!
(↑別の角度からですが、こんな感じです。
すごい数の紫陽花ですよね!)
山間(やまあい)ならではの澄んだ空気と紫陽花の組み合わせは本当に美しくて、時が止まったかのように錯覚するほどの驚きがあります。
心に優しい風が吹き抜けていくような、至福のひとときを過ごすことができますよ!
また、敷地内を往復する「あじさい号」というモノレールも必見!
片道500円で乗車することができるこちらのモノレールでは、紫陽花を間近で楽しみながら、なおかつ移動することもできます!
山の斜面を歩いて往復するのは大変ですが、片道だけでも乗り物の力を借りれると少し楽になりますよね。
こういう乗り物に乗れる機会ってすごく貴重だと思うので、よかったらぜひチェックしていただけると嬉しいです!
(2022年は6/11〜7/3の10:30〜16:30に運行しています!)