柑橘紹介

愛媛のみかんは色とりどり

みかんの種類、知ってますか?

なんと、世界中で100種類以上あると言われているんです。南予では主に10数種類のみかんが農家さんの手によって、育てられています。

主にカームシトラスで取り扱っている品種はこちらです!

生みかん・柑橘ジュースの品種ごとの
美味しいポイントをご紹介します!!

甘平はるか せとか不知火清見ブラッドオレンジ甘夏河内晩柑温州みかん伊予柑ポンカンあいかはれひめ

甘平(かんぺい)

甘平のここがオススメ!

薄い袋と爽やかな香りは母親(西乃香)から、果肉の歯ごたえと強い 甘みは父親(ポンカン)から、それぞれ受け継ぎ、糖度が高く、濃厚な味。しゃきっとした独特な食感で、愛媛生まれの大型新人。

糖度が高くクエン酸含量も1.1%程度と低いので強い甘さを感じることができ、口の中でサジョウの粒粒感が感じとれる。

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はるか

はるかのここがオススメ!!

「日向夏」の自然交雑実生として発見され育てられたことから『奇跡の柑橘』と呼ばれることも。

レモンやはっさく等のような黄色くすっぱそうな見た目に反して、ゴツゴツとした厚い外皮に守られた、上品でさわやかな甘さは一目ぼれさせうる柑橘である。ジュースにするとさらに新食感となる。

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せとか

せとかのここがオススメ

果肉は非常にジューシーで甘く、オレンジのような濃厚な味が楽しめる。

「清見」「アンコール」「マーコット」の掛け合わせでそれぞれの品種の長所を生かした究極の柑橘で、そのトロリとろける食感から『柑橘の大トロ』と呼ばれる。

不知火(しらぬい)

不知火のここがオススメ

「ポンカン」と「清見」を掛け合わせた品種で、糖度が高く食味がよく人気が高い。

収穫後、酸抜けさせるため、まろやかな酸味と濃厚な甘さを感じることができ、程よい大きさゆえについつい手が伸びる。

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清見

清見のここがオススメ

日本で初めて育成されたタンゴール(温州みかん(Tangerine)とオレンジ系タンジェリン(Orange)との交雑品種の総称)で、みかんの甘さとオレンジの芳香さを兼ね備える。

越冬のため、ひとつひとつ袋がけし、3月頃まで樹上で熟成させる。

ブラッドオレンジ

ブラッドオレンジのここがオススメ

柑橘では珍しい赤い果肉にはアントシアニンと呼ばれるポリフェノールの一種が含まれる。

赤みが強く、濃厚な香り、すっきりとした渋みをもつ”モロ”

モロに比べて果実が大きく、深みのある甘さに爽やかな酸味のある”タロッコ”の主に二品種がある。

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甘夏

甘夏のここがオススメ

甘夏には「紅甘夏 」「新甘夏」などの品種があるが、いずれもビタミンC・クエン酸やビタミンB1が多く、夏場の疲れに最適な栄養を含む。

夏みかんと比較すると、酸抜けが早く甘味が強い。

河内晩柑(かわちばんかん)

河内晩柑(かわちばんかん)のここがオススメ

果汁たっぷりで和製グレープフルーツと呼ばれる。

半分にカットしスプーンで身をすくったり、ジューサーでジュースにしたり、出荷期間も長く、いろいろ楽しむことが出来る。

温州みかん(うんしゅうみかん)

THIS IS 柑橘。
王道たるゆえん。
老若男女に愛される柑橘界のアイドル。

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伊予柑(いよかん)

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ポンカン

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あいか

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はれひめ

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